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前回のブログでは、お茶の時間を華やかに彩る
【HEREND:ヘレンドのカップアンドソーサー】をご紹介しました
今回は、同じく【ヘレンドのウィーンの薔薇シリーズ】お皿をご紹介します
お茶の時間や、お食事の時間が華やかに、楽しみになりますよ^^
こちらは直径20センチほどのお皿
お茶の時間に、切り分けたケーキをのせたり
お食事の時は、サラダを盛ったりしています
こちらは直径 25センチほどの大皿です
ステーキ、白身魚のソテー、クリスマスにはチキン料理など
特別な日のメインディッシュに使っています
5号くらいならば、ホールケーキを載せることも可能で、
食卓がとても、華やかになります
【HEREND:ヘレンド】の歴史のご紹介をしますね
1826年 設立 ハンガリーのヘレンド村に開窯
初代:ヴィンツェ・シュティングルによる、ハンガリー初の磁器工房
洗練されたデザイン、ひとつひとつ手描きの繊細な仕上がりに、当時の名だたる名家が愛唱していました。
ヴィクトリア女王、ロスチャイルド家、ハプスブルク家など、歴史の授業で学んだ貴族たちの愛した器を時代を越えて、手に取れるとは不思議な感覚ですね^^
HEREND:ヘレンドの歴史の詳細は、公式ホームページに詳しく掲載されていますので、
貼り付けておきます。
とても細かく書かれていて、興味をそそられますよ
こちらは、少し深さのあるボウルです。
サラダや、スープを盛りつけています。
【ウィーンの薔薇シリーズ】は、
白地に、優しくしっかりとしたグリーンに
ピンクのバラが一つ一つ描かれた上品なラインナップ
普段使うには、割ってはいけないと緊張もあるかもしれませんが、
よい器は食卓を華やかにしてくれます
また、その緊張感をもって食器を扱うその丁寧な時間も、
私は、自分自身を大切にする時間だと思います。
安かったから、粗末に扱うわけではありませんが、
自分で自分をもてなす時間としてもいいかもしれませんね☆
ご自宅用に、ご挨拶の贈答用にも大変喜ばれると思います。
ぜひ、ごゆっくりとご覧ください。
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